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PROFILE — 自己紹介

高菜先生 TAKANASENSEI

旅する猫、恩返しの途中。
64カ国を歩いた男が、山梨で根を下ろした理由。

64 旅した国
1000+ カット数
2017 河口湖に定住
7 保護猫
01
ORIGIN — 出身

宮崎生まれ。
海の匂いの中で育った。

8月2日、宮崎県生まれ。南国の太陽と海のそばで育った。子どもの頃から「遠くに行きたい」という気持ちがあった。その気持ちが、いつか自分を世界へと連れ出すことになる。

02
CRAFT — 技

ハサミを選んだ。
それが、武器になった。

美容師として修行を積んだ。カットの技術を磨くなかで、気づいた。「この仕事は、世界中どこでも通用する」と。言葉は通じなくていい。ハサミを見せれば、人は座ってくれる。

「ハサミ一本あれば、世界中どこでも生きていける。そう思った。」

03
JOURNEY — 旅

64カ国、1000人の髪を切った。

アジアから出発し、中東、アフリカ、ヨーロッパ、南米へ。路上で、現地の美容室で、ゲストハウスの庭先で。言葉の壁はハサミが越えてくれた。

🇯🇵 日本 🇹🇭 タイ 🇻🇳 ベトナム 🇮🇳 インド 🇳🇵 ネパール 🇹🇷 トルコ 🇪🇬 エジプト 🇰🇪 ケニア 🇿🇦 南アフリカ 🇩🇪 ドイツ 🇫🇷 フランス 🇪🇸 スペイン 🇮🇹 イタリア 🇧🇷 ブラジル 🇵🇪 ペルー + 49カ国

旅で学んだのは、技術だけじゃない。人のやさしさ、食の多様性、文化の深さ。世界中から受け取ったものは、今も自分の中に生きている。

04
HOME — 居場所

2017年。河口湖に、とどまった。

  • 旅の終盤

    日本に帰国。まだ旅を終えるつもりはなかった。

  • 河口湖に立ち寄る

    富士山が見えた。ほうとうが美味かった。足を引きずる猫がいた。その猫が、自分を呼び止めた気がした。

  • 2017

    河口湖に定住を決めた。旅が終わったのではなく、旅の恩を返す場所を見つけた、そういう感覚だった。

05
NOW — 今

旅でもらったものを、
山梨で返している。

保護猫と暮らすアトリエを作った。入場無料。猫たちは譲渡しない。ずっとここにいる。郷土料理の体験教室を開いた。ほうとう、七味、藍染。世界中の人が山梨の文化に触れられる場所を作った。

子どもたちにも関わっている。キッズアカデミーを通じて、体験と学びの場を提供している。無料で出張もする。イベントでも、保育園でも、店舗でも。来てほしいと言われれば、行く。

「旅先で食べさせてもらった。泊めてもらった。助けてもらった。それを、ここで返している。それだけのことです。」

会いに来てください。
河口湖で待っています。